家計簿をつける意味がないと思ってしまう理由。家計簿のメリットとは

「”お金を貯めたい” “無駄遣いを減らしたい”と思って家計簿をつけ始めたけれど、家計簿をつけていても全然お金が貯まらない。家計簿をつける意味ってないのかなぁ」

先に言ってしまうと、家計簿をつけること自体には意味がないです。

家計簿をつけることを目的にするとつける意味がわからなくなる

家計簿をつけることはあくまで家計改善の手段の1つにすぎません。

無駄遣いを減らして自由に使えるお金を増やすため、自分のお金の使い方を把握する手段として家計簿があります。

家計簿をつけることが目的になると、家計簿をつけることだけで満足してしまい何の改善にもつながりません。

ちなみに、家計簿をつけることを目的にしないためには、めんどくさいことをなくすことです。以下の記事を参照してください。

家計簿つけるのがめんどくさい人向け。続けるコツは【自分でつけない】こと

2019年4月3日

家計簿を見直すことで初めてつける意味がある

家計簿をつけることはあくまで第一歩です。

家計簿をつけてからが家計改善の本番です。

1自分のお金の流れを把握

自身の予想より多くのお金を使っている項目は何か、削れそうな項目はないか、を調べます。

比較対象としては、同年代の支出平均を調べれば良いです。

ただし、平均はあくまで平均です。人それぞれ、服が好きだから衣服費は譲れないとか住むところにはこだわりたいといったところが出てきます。

自分の支出を把握すると共に、自分の理想のお金の使い方を明確にすることが大事です。

2.理想の支出に近づけるために行動

家計簿をつけている時点で、自分のお金の流れを把握できている人も多いと思います。

それでも家計改善ができないのは、理想の支出に近づけるための行動ができていないからかもしれません。

自分の譲れない箇所以外で今より支出を減らせるところがないか徹底的に調べましょう。

個人的なおすすめは通信費の削減です。以下の記事が参考になれば幸いです。

ポケットwifiを使い始めたらスマホのギガも料金も節約できた!

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【楽天モバイル】デメリットはあるがメリットの方が大きい

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また、自分が理想とする暮らしを送るには明らかに今の収入では足りない!と思うなら転職するのもありです。(ちなみに私はそう思って転職しました。)

逆に言うと、今の収入は十分すぎるからもう少し仕事を減らして自分の時間を確保しようと思う人もいるかもしれません。

理想の支出を知ることで、どれだけの収入があれば良いかもはっきりします。

まとめ:家計簿をつける行為に意味はない

家計簿はあくまで手段の1つであり、つけること自体に意味はありません。

大切なのは、家計簿によって

  • 自分のお金の使い方を知ること
  • 理想に近づけるために行動すること

です。

以上です!

家計簿つけるのがめんどくさい人向け。続けるコツは【自分でつけない】こと

2019年4月3日