東京で一人暮らししている20代後半女子の2019年2月の家計簿を公開します。
目次
20代女性一人暮らしの家計簿公開〜2019年2月〜
- 家賃:76,000円
- 奨学金返済:10,200円
- 通信:9,795円
- 電気・ガス・水道:7,094円
- 食:44,752円
- 日用品:9,469円
- 交通:8,638円
- 交際:0円
- 趣味・娯楽:66,320円
- カフェ:9,733円
- 本:19,470円
- 衣服・美容:44,582円
- ジム:10,260円
- 特別な支出:61,542円
計378,395円
今月はいつもに比べて10万円以上多くお金を使ってしまいました(!)
理由は大きく以下の3つです。
- 歯の治療をした(約55,000円)
- ニンテンドースイッチ(+ソフト)を買った(約45,000円)
- 美容皮膚科に行った(約20,000円)
その他、食費とカフェ代も少し多めにかかってしまったところが反省点です。。
反省点と改善策
歯の健康を侮っていた
歯のホワイトニングに興味があって10年以上ぶりに歯医者に行ったら、虫歯が見つかりました。泣
全く痛いと思ったこともなかったのに、詰め物をしないといけないレベルの虫歯になっていました。
銀歯だと安く済むのですが、やっぱり白い歯が良いと思ってセラミックにしたら5万円もかかりました。10年くらい歯医者行っていないわりには良い方だった気がしますが。。。
これからは定期的に検診受けようと思いました。
検診だけなら1500円くらいで済みそうです。
ニンテンドースイッチを買ったけど・・・
ゲームはほとんどやらないタイプなのですが、e-sportsとかも流行っているし何か新しいことをしようと思ってニンテンドースイッチを買ってみました。
が、やっぱりゲームは好きじゃないな・・・ということを再認識しました。今後ゲームを買う必要はないとわかりました。
美容皮膚科は一旦止めよう
美容皮膚科に通うことがなかなかやめられないので、美容費がいつも高めになってしまいます。
美容皮膚科に行って改善したこともたくさんあったのですが、追究し始めるとキリがないので一旦やめようと思います。
また、「肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―」という本を読んで肌断食の効果を感じていることも大きな理由です。
食費が高すぎた
コンビニでご飯を買う機会が多いとどうしても食費が高くなってしまいます。
コンビニ行かなきゃ解決じゃん!と思えれば良いのですが、なかなか止められないのです。。
ただそう言っていても仕方ないので、タンパク質を多めにとってお腹空きづらくしたいです。
カフェ代使いすぎた
勉強したり作業したりする際にカフェを利用するので、飲み物代というより場所代だと思っているのですが、にしても使いすぎました。
冷静に考えたら、よく行っているタリーズよりも近くのモスバーガーの方がコーヒーが安いことに気づいたので、そっちに行こうと思います。
また、通っていた大学が歩いていける範囲にあり、卒業生なら手続きすれば図書館使えることがわかったのでそちらに通って節約を試みる予定です。
良かったこと
メルカリで本を買うようになった
出版されたばかりで本屋さんだと1番目立つところに置いてあるような本でも、メルカリだと定価以下で買えることに気づきました。
そして、そうやって買った本をすぐ読んですぐ売れば実質半額くらいで読めます。
というか、そうやって本の売り買いしてたら永遠に続けられるんじゃないかとさえ思っています。笑
私は本は好きでよく読みますが、よっぽど気に入った本以外は売ってしまうのでこのスタイルにすることにしました。