洋服を買いすぎないためのルール

この記事では、私が気をつけている「洋服を買いすぎないためのルール」をご紹介します。

“ミニマリスト”や”私服の制服化”というのも流行っていますが、毎日同じような服装をするのはつまらない、もうちょっとファッションを楽しみたいと思う人も多いのではないでしょうか。

これを書いている私がそうです。けれども「服はいっぱいあるのに着たい服がない」という状況は避けたいと思っています。そのために決めているルールをご紹介します。




洋服を買いすぎないためのルール〜買いに行く前編〜

1.今持っている服を整理する

これが最も重要なルールです。このルールを守れば2~4のルールも自然と実行できます。

今持っている服の整理をすることで、自分のクローゼットに足りない服=買うべき服が見えてきます。

また、整理をすると「もう処分した方が良いな」という服が必ず出てくると思います。それがなぜ要らなくなったかを考えましょう。

「年齢的に短い丈のスカートは着なくなった」「シワがつきやすくて着なくなった」など色々あると思います。理由を考えることで「丈が長めのスカートを買おう」とか「シワになりにくい素材のものを買おう」とか新しい服を買う際の指針になります。

2~4のルールでは「数」「価格帯」「色」の話をするのですが、それらは年齢が上がったり環境が変わったりすることで変化するものです。要らなくなった理由を考えることで、その変化についての的確な判断をしやすくなります。

逆に、長らく気に入って着ている服があれば、その理由を考えて同じような服を買うのもアリです。

 

2.シーズンごとに必要な数を決める

「何パターンのコーディネートを持っていると満足するか」「着まわし力はどれくらいか」を考えて、それに合った枚数を決めます。

私は、会社に行く用のコーディネートが月~金の5パターン×2週間分あれば満足できます。会社で会う人は同じコーディネートを月に2回見る計算です。

トップスとボトムの組み合わせを変えれば同じアイテムで5パターン×2は作れます。なので、トップス・ボトムスそれぞれ5着ずつあれば良いことになります。実際には洗濯なども考えて+2着くらいでしょうか。

ちなみに、会社に行く時の服装はスーツとかではないので、休日も会社に行く時の服装で出かけられます。カジュアルで休日にしか着られない服は使用頻度がかなり低くなるのであまり買いません。



3.アイテムごとに自分に合った価格帯を見極める

トップスやボトムといったアイテムごとにどのくらいの価格のものを買えば機能面・気持ちの面ともに自分が満足できるのかを知り、価格の基準を決めます。

判断するポイントとしては、

  • 服全体の価格のバランス
  • 着たい素材
  • デザイン性へのこだわり
  • 1着の着用頻度
  • 1着を長く着るのか毎年買い替えるのか
  • 自分の気持ちがアガるかどうか

などです。

私の場合は、トップスは5000円以下、ボトムは15000円前後、アウター(冬用コート)は50000円前後としています。

ボトムに比べてトップスの方が汗ジミがつくポイントが多いので、毎年買い替えるつもりで安いものを買うようにしています。

逆に、ボトムはベーシックなものを長く着たい派なので少々高いものを買います。

アウター(冬用コート)は冬に1~2着しか使わないので、圧倒的に使用頻度が高くなります。また、機能面でも暖かくないと意味がないので多少高いものを買うようにしています。ベーシックなものを買えば数年使えると考えるとそれほど高くもありません。

 

4.メインカラーを決める

着まわしをしやすくするためにメインで使う色を決めます。

色を決めておけば、新しい洋服を買う際にその色の洋服をメインに探せば良いですし、持っている服と合わせたら色が変だったということを避けることもできます。

私の経験上、白・黒・紺・グレーといったベーシックなカラーの2色+自分の好きなカラー1色をメインにするとコーディネートが組みやすくなります。もう少し多くの色を楽しみたい方は、さらにサブカラーを1~2色決めると良いと思います。

私の場合は、白・紺・ピンクがメインカラーで、緑・水色がサブカラーです。

色については、実際に買い物しながら決めるのも良いと思いますが、服の整理をして残っている服・処分した服の色味を見てある程度あたりをつけておくのがおすすめです。



洋服を買いすぎないためのルール〜買い物する時編〜

1.必ず試着をする

私はどんな服でも必ず実物を見て試着をしてから買うようにしています。

「きれいな色だと思ったけど着てみると何だか地味に見える」とか「自分が着ると足が太く見える」とかがあるからです。着てみて納得したものでないと結局タンスの肥やしになってしまいます。

ネット通販は、よく買っているブランドで色味やサイズ感がわかっている時のみ使います。

 

2.合わせる洋服を意識して買う

これがめちゃくちゃ大事です。

「買いに行く前編」のルールを実施すればある程度買うべき服は決まるのですが、買いに行く時に合わせたい服を実際に着て行くと最強です。

このスカートに合わせるトップスが今1つしかないから他にも合うトップスが欲しいと思うなら、そのスカートを履いてから買い物に行きます。靴も合わせていけばさらにGoodです。

そうすれば試着した時に全身のコーディネートが完成するので、合うかどうかすぐに判断できます。

場合によっては、実際に着て行く服にプラスして持って行くこともあります。試着室でこっそり別パターンも着てみることができます。笑

 

3.1万円以上のお洋服はセールで買う

最後のルールは、単純にお得に買うためのものです。

「〇〇(例:マルイ) セール」とかでググれば毎年いつの時期にセールがやっているのかがわかるため、その時に買うようにしています。



洋服を買いすぎないためのルール〜例外ルール〜

大事な日のための洋服は自由に買う

人前に出る場面や大事なデートなどに必要な洋服は、TPOを意識することを優先して自由に買うようにしています。試着は絶対にしますが、価格や着まわしはそこまで意識しません。

また、冠婚葬祭用の洋服も例外です。

ちなみに、社会人になったら”葬”の服=喪服は自分のものを持っていた方が良いです!!!!結婚式は予定がわかるのでレンタルでも大丈夫ですが、お葬式はそういうわけにいかないことが多いです。

 

洋服を買いすぎないためのルールまとめ

大まかに言うと「合わせる洋服を意識すること」と「サイズ・色が自分に合った洋服を意識すること」の2つがポイントです。

「服はいっぱいあるのに着たい服がない」となりがちな方の参考に少しでもなれば幸いです。

以上です!